こんにちは、fumiです。
立ちゴケをして傷ついたインジェクションカバーを社外のものに変えるか迷いましたが、高すぎるので断念。汗
傷を隠す目的と今後立ちゴケしても大丈夫なように、今回はエンジンガードを取り付けました。
購入したのはこちら
先日立ちゴケをしてこちらの商品を購入することになりましたが、なぜもっと早く取り付けなかったんだと後悔するほどです。笑
立ちゴケした時の話は下のリンクから
もっと早く購入していれば傷つかずに済んだのに。笑
エンジンガードの商品内容
こちらの商品は、3つの部分を守ることができます。
価格は税込9,000円で、非常にリーズナブル!
1 ジェネレーターカバー
2ポイントカバー
3 クラッチカバー
取り付けも簡単ですよ。
取り付け方法
既存のネジを外し、商品に付属するネジで付け替えるだけです。
純正のネジは8ミリ。
付属するネジは六角。サイズは撮るの忘れました。笑
そして、純正のネジを外した後は写真のようにセットし取り付けていきます。
しかし、こちらは全てのネジ穴に同時に入れて固定しなければならないため、作業しづらいです。
スペーサーが外れてイライラしてしまいます。笑
そこで、私はテープでネジとスペーサーを固定して作業しました。こうすることで両方とも動かなくなり非常に作業しやすかったです。
パーツの種類と装着写真
パーツとネジのセットがわかりにくいので、写真を貼ります。
ジェネレーターカバー
1 カバー
2 同じ長さのネジ4本(スペーサーあり)
クラッチカバー
1 カバー
2 短いネジ2本、長いネジ1本(スペーサーあり)
ポイントカバー
1 カバー
2 短いネジ3本(スペーサーなし)
ネジの長さなどサイズもぴったりで、ゆがみ等なくしっかりと固定できました。
ポイントカバーに関しては純正のものしか使えないみたいなので、社外品に変えている僕のバイクには使うことはできませんでした。
まとめ
いろいろなメーカーから出ているエンジンカバーですが、値段も高いものから安いものまであります。
僕が買ったものはその中でも安いほうに入りますが、商品の質や固定性、コスパなど本当に満足できるものでした。
何回も言いますが本当にもっと早く装着しておけばよかったです。笑
Z900RSに乗ってみえる方やこれから購入を予定してみえる方は、立ちゴケ対策にぜひこちらの商品を購入してみてください。
おわり
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