こんにちは、fumiです。
登山に行く時、絶対必要となるのがザックですよね。
僕も去年からまた本格的に再開したのですが、まずは形から入る人間なので、かなりいろいろ調べました。笑
そんな中で、パーゴワークスのバディ22に辿り着きましたのでご紹介したいと思います。
パーゴワークスはどんなブランド?
2011年にスタートした、日本のアウトドアプランです。ブランド名のPAAGOは「let’s pack and go!」を略した造語です。
「さぁ、荷物を詰め込んで出かけようぜ」という旅立ちのメッセージをこめています。
そして、ブランドマークは折り紙の手裏剣です。折り紙は創造性、手裏剣は機能性を表すとともに、日本人の武器として、世界にも通用する道具を作りたいという気持ちが表現されているそうです。
バディ22
選んだ理由
カスタム、付属パーツ
カスタパーツが色々出ています。登山をしているといちいちザックをおろして荷物をとるなんてめんどくさくてやってられません。
そこでこうようなパーツを使っています。
ドリンクや、携帯、補給食などをすぐに取り出すことができます。
僕は持っていませんが、こちらのものあります。大容量で2Lあり、だいたいのものが入りそうですね。
購入考えています。ちょっと高いですが。汗
そして僕は濡れた服などをザックにしまうのは嫌なので、別売りのショックコードを買い取り付けています。
また、サイドポケットにトレッキングポールなどを収納した際、留めておくためのコードも取り付けています。
カラー
カラーは3種類展開されています。どれもかっこいいです。
僕が購入したバディ22以外にも2種類あり、泊まりでの登山や、荷物の量などによって選ぶことができます。
まとめ
僕が購入した、パーゴワークスのバディ22どうだったでしょうか?
これから登山を始められる方や、そろそろザックを変えたいと思っている方にかなりおすすめですよ。
自分でカスタムできるのが、かなり気に入っています。
登山には欠かせないザックですので、購入の際の参考になればと思います。
お気に入りのザックを持って、登山を楽しみましょう。
おわり。
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